株式会社伊達クリーニング様インタビュー
カフェルイカにご寄付をいただきました!
カフェルイカの理念に共感していただき、活動のための資金を寄付いただきました株式会社伊達クリーニングの木谷さんに、事業の立ち上げから、地域活性、相互発展への取り組みについてのお話をうかがいました。
木谷さんとのお話、ぜひお読みください!

株式会社伊達クリーニングのご紹介
株式会社伊達クリーニングは、北海道胆振西部エリア、伊達市を拠点に、近隣地域に密着した多角的な事業を展開しています。
現在の拠点は、クリーニング10店舗、コインランドリー5店舗、外交クリーニングドライバー5台、不動産事業ハウスドゥ伊達1店舗の事業展開を行い、地方経済の様々な現況を受け入れながら、地域活性、相互発展、お客様の豊かな暮らしに必要とされる企業経営を目指しています。

| クリーニングもも 本店 | 伊達市鹿島町58-9 【営業時間】 平日・祝日 9:00~19:00 【定休日】 毎週日曜日 夏期、年末年始 |
| コインランドリー クリーニングもも 伊達末永店 | 伊達市末永町44 【クリーニング】 平日・祝日 9:00~19:00 【コインランドリー】 24時間営業 |
| コインランドリー クリーニングもも 伊達舟岡店 | 伊達市舟岡町310 【コインランドリー】 24時間営業 |
| クリーニングもも JA伊達農協店 | 伊達市末永町71 【営業時間】 9:30~18:30 【昼休憩】 13:30~14:30 【定休日】 毎週木曜日、第一月曜日 |
| クリーニングもも コープさっぽろ伊達店 | 伊達市松ヶ枝町9-8 【営業時間】 10:00~19:00 【昼休憩】 14:00~15:00 【定休日】 毎週月曜日 |
| JAとうや湖のうきょう店 (洞爺店) | 洞爺湖町旭町30-3 |
| コインランドリー クリーニングもも 室蘭中島店 | 室蘭市中島本町1丁目 【クリーニング】 9:00~19:00 【コインランドリー】 24時間営業 |
| クリーニングもも 室蘭東町店 | 室蘭市東町2丁目20-3 【営業時間】 9:00~19:00 【昼休業】 14:00~15:00 |
| クリーニングもも イオン室蘭店 | 室蘭市東町2丁目4-32 【営業時間】 9:30~19:30 【昼休業】 14:00~15:00 |
| コインランドリー クリーニングもも 室蘭太平橋店 | 室蘭市中島町2丁目18-6 【クリーニング】 9:00~19:30 【コインランドリー】 24時間営業 |
| コインランドリー クリーニングもも 登別美園店 | 登別市美園町1丁目12-1 【クリーニング】 9:00~19:30 【コインランドリー】 24時間営業 |
木谷さんインタビュー
コインランドリー事業を始めたきっかけ
ークリーニングももはできてどれくらいになりますか?
20年。形としてでてきた時に、その深夜営業っていうことで。20年前は今と違うから。ほとんどなかったんですよ。本州とかいろんなところ見に行って、やっぱり求められるものだなあという。最初私コインランドリーって聞いて、普通に学生さんが使うような、ああいうコインランドリーをイメージしたんだけれども、今は大型コインランドリーですっていうことで見学行って、すっごい衝撃受けたんですよね。毛布も洗える。これ絶対便利になるなと。
当初の苦労、有人店舗ならではのサービス(移動サービス、畳みなど)
当時はね、クリーニング屋がコインランドリーってあんまりなかったの。やっぱり投資する人とか土地余ってるからやるとか、たまたまあいてるから、自分でコインやろうかなみたいな、そういうのが多かったんだよね。だからクリーニング屋がやるってなると、結構内部からも若干反対が出たりとか。
最初はお客さん全然来なかったんですよ。で、それこそ見学してくださいから始まってね。あの手書きポスティングしたり。まずは知ってもらうっていう。
移動サービスっていうのは、あの有人の店舗なので、クリーニングのスタッフが常時いるので、あいた時間にやりますよ、っていうのが最初のサービス。で、乾燥機から出して置いておくと、シワシワになっちゃうから。そういうのを防ぐためにも、やってたんだけど、今は結構ね。そういう風にやってるとこもありますけどね。
ーお客さん思いのその気遣いが代行サービスになってるということですか?
そうですね。だから、あのコインランドリーって普通は無人の方が多いんだけれども、無人もやってるけど、ほとんどがまあクリーニング併設になっていて。だからお客さんも、まあ人がいるってことで安心。女の人も安心。あと清潔、あの機械のメンテナンスとかもきちっと保たれてる。あと使い方が分からない。今でもやっぱりね、分からない、初めて使うって人たくさんいらっしゃるので。スタッフが丁寧に教える。一緒にやってあげる、代わりにやってあげる、っていう感じでやってるのが、うちのコインのサービス。
ー本当に買い物してる間に乾燥終わってて、綺麗に畳まれて終わってるっていう。もうすごく効率が良くて、ありがたいなーっていう風に思ってます。
「もも」という名前とロゴ(ピンクのうさぎ)の意外な由来について。
別にそんな深い意味はないんだけど。その方がいいかなと思うんだけどね。元々新しいロゴでいこう、イメージとしてはイメージカラーはピンクにしようっていうのから始まって。デザインしてもらったりしながらうさぎ可愛いな、って。ピンクにして、名前何にしようって考えて、じゃももピンクだしももいいねって、とりあえず仮で、って言ったままそれがももになりました。
創業60周年を迎える伊達クリーニングはじまり
もうすぐ創業で60周年なんです。私がお腹にいる時に創業したっていう、うちの両親なんですけどね。その話をすると、うちの父は涙を流します。最近涙もろくなります。思い出が、結構強い。「お前がお腹にいる時に一代決心して」っていう。うちの母も一緒にやってたから、苦労話は結構ありますね。
クリーニング業の地域インフラとしての役割と、明るいお店作り、お客様を元気にする「ハッピー」な接客の心がけについて。
60年経って、伊達クリーニングって何だろうって、客観的に見ると、多分同じだとは思うんだけど。元々2人で両親が始めた会社だけれども、昔、外交ドライバーってあったの。御用聞きですね。サザエさんみたいな。お酒屋さんみたいな。あんな感じで皆専業主婦で、御用聞きがあったんだけど。コインも始めてとかって風に変わってきてるんですけど、やっぱりそうですね。地元の企業と、企業っていうか、あの皆さんお客様がいて成り立ってるなと思います。一般のお客様ももちろんなんだけど、それ以外に学校とか、市役所とか、消防とか。いろんなところからもたくさんお仕事いただいています。街と共にあるんだなっていうのを、最近すごいろんなところで感じます。街にとって明るいスポットですよね。ただただインフラとして回ってるだけじゃなくて。そこを大事にしながら。だからこそ広告とか、色々こう応援できるものは応援させてもらったりとか。今後だと、会社さんと提携してってことも、必要になってくるのかなと思ったりしてね。今準備しているところ。目に見えない未来も作りながら今進んでいるところ。
お店は防犯の面でも、もったいないんじゃないっていうくらい電気点けてるんだけど。暗いよりは明るい方がいいよね、ってことで。明るい店作りっていうのはすごい心がけてるよね。旗もですよね。旗。のぼり。こだわってます。めちゃくちゃみんな。取り替えるし。そう、元気よくかな。接客にね、来た時よりもハッピーに、っていうのがあるんだけど。それは、やっぱり実体験なんだけど、原因は思い出せないんだけど、すごい疲れたときがあって、とあるスーパーに行ったのよ。で、レジのおばちゃんが、すごい元気で。「ありがとうございます!」みたいな。すっごい元気もらったの。私、その接客に。誰かとちょっと話して、元気な人と接すると、元気もらえるな、っていうのがあって。それをまあ色々あの会議で話した中で、やっぱり来てもらったお客さんに、少しでも元気になって帰ってもらえるような。洋服も元気になって、っていう思いで、来た時よりもハッピーにっていうのを、皆で掲げて今もやってます。
そういうお店作りとしては、本当にみんなすごい頑張ってやってくれてる。みんないい子だし、気持ちがすごくいい子ばっかりなんで、そういうことを理解してやってくれてる。ボタン1個、シミ1個のために、すごい頑張ってやってくれてるなって思ってる。それはもしかしたらそのももちゃん、伊達クリーニングで作ってきたその今までのそのイメージに、私達もそこに惹かれて行きたいって人達が集まってきてるから。ありがたいよね。そう思ってきてくれたら、嬉しいですよね。インスタ見てきました、とかね。「どこの店舗で働けますか」「私この店舗がいい」とか言ってくれたりとか。そういうのはすごいありがたいね。
新しく始まるママコミュニティ・ルイカへの支援と、地域での子育て支援の重要性について。
一言で言うと、やっぱり星さんにね、ずっと見てたのでね。星さんがやることならもうぜひ応援したいという気持ちがすごくあるので。特に今回は、お母さんと子供さんっていうことで。うちも初孫生まれまして。去年生まれてもうすぐ1歳になる。都会での子育て、これもまた色々ありますよね。だから星さんの話聞いてて、コミュニティ大事だよな、お母さんってね、孤立しないようにとかっていうのはさ。うちの娘もあの、お産する時にすごい聞かれたって言いましたもん。旦那さんはいるんですか、ああお母さんいるんですね、とか実家なんですね、とか。頼れるとこあるんですか、すごい結構聞かれたって言って。そういうの地域でとか、医療だけじゃなく、支えるのってやっぱ大事だなってすごく思うので。それはもう本当に賛同も賛同ですし、気持ちもやっぱり自分もね、子育てしてる中でも、助けられてるっていうのは周りに助けられたっていうのはすごくあるから。私達の時はね、あったのよそれこそ。まあまあコミュニティって。そういうお母さんたちの、あのこういう風にあったの、100円とか200円とかで。多目的室とかで、月に1回かな、サークルみたいなのがあって、いつも連れて行って。あの保育所預けるまで月に1回か2回しか行ってなかったんだけど、でも今ないもんね。やっぱ拠り所ですよね。行きやすいとかね、話せる場所とかね。室蘭なんて転勤でね入ってくる人も多いじゃないですか。そういう人がオンラインだけじゃなくオフラインでも行けるようなところがあると素晴らしいなって思いました。
ー頑張ってまいります。ありがとうございます。

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